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インド株価指数SENSEX構成銘柄:タタスティール

最近最高値を更新して話題のインド株式指数SENSEXの30社、インド2大財閥

の一つ、タタ財閥の「タタスティール」についての解説。

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インド株価指数SENSEX構成銘柄:タタスティール

まずは会社基本情報をざっくりと解説。

社名:タタ・スティール

設立:1907年

業種:鉄鋼メーカー

事業内容:製鉄

売上高:約1672億ルピー(2005年)

営業利益:約555億ルピー(2005年)

従業員:約39000人(2005年)

SENSEX構成銘柄:タタ・スティールの株価チャート

SENSEX構成銘柄:タタ・スティールの株価チャートを見てみましょう。

【株価】

上のグラフはタタ・スティールのこの5年間の株価チャートとなります。

本日2018年9月14日時点での株価は615.00ルピーである。

2014年からいったん落ち込んでいるが、これは当時の欧州市場の低迷で鉄鋼需要が落ち込んでしまったことが原因の一つ。

また中国企業の安価な製品の流入により、赤字体質となってしまったことが最大の原因であろう。

これに伴い従業員のリストラも慣行された模様。従業員数の削減を数回行っている。

現在は回復し、上昇トレンド。

特にタイでのインフラ整備でのメガ・プロジェクト関連の設備投資が増えることから期待されている企業となります。

SENSEX構成銘柄:タタ・スティールの事業内容・歴史(ざっくり)

事業内容・歴史をざっくり解説。

1905年に植民地政府の通産省と契約、10年に渡る長期にわたり、毎年2万トンの鋼鉄レールを納入する等、国家事業に関わってきた。

現在では年間粗鋼生産量は約400万トン規模に成長し、他の国営製鉄企業の生産効率や利益率において国際競争力不足にあるなかで2000年代には世界最低価格での生産を実現しており、低コストをもって国際競争に参加している。

2000年代初頭の粗鋼生産量は、世界第50位にも入らない中小企業であったが、2007年に粗鋼生産量世界第8位の鉄鋼メーカーであった旧栄蘭系のコーラス社(本社イギリス、オランダ)を120億ドルで買収して一躍世界第6位相当の規模に成長した。

日本企業も関わりがあり、

・新日本製鐵

→2002年に自動車用鋼板製造に関する業務提携を結び、2007年に合同会社を設立した。

・日本郵船

→2006年にインド発着の国際貨物を取り扱う合弁企業を設立している。

 

タタ・スチールはGDRも行っているので、世界的にも注目されるインド株の一つになりますね!

Global Depositary Receiptの略称で和訳は海外株式預託証書。自国以外の国に株式を上場させる場合に、株式そのものは自国に預け、株式に代わってそれに見合う証書を海外の取引所で上場させて、投資家の便宜をはかるものをDRという。株式と同様に証券取引所で売買される。GDRは、主に欧州で発行されるもので、米国で発行されるものをADR(American Depositary Receipt)という。(野村証券用語集引用)

インド株注目してみてみてください。

過去の記事も参考にしてみてください。

 

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