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インド株価指数SENSEX構成銘柄:タタ・モーターズ

最近最高値を更新して話題のインド株価指数SENSEXの30社、インド2大財閥の一つ、「タタ・モーターズ」についての解説。

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インド株価指数SENSEX構成銘柄:タタモーターズ

まずは会社基本情報をざっくりと解説。

会社:タタ・モーターズ

設立:1945年

業種:自動車産業

事業内容:自動車メーカー

売上高:約2027億ルピー(2005年)

営業利益:約189億ルピー(2005年)

従業員数:約22000人(2005年)

インド最大の自動車メーカーである。

本社は、インド第2の都市ムンバイである。

SENSEX構成銘柄:タタ・モーターズの株価チャート

SENSEX構成銘柄:タタ・モーターズの株価チャートを見てみましょう。

【株価チャート】

上のグラフはタタ・モーターズのこの5年間の株価チャートとなります。

2018年9月14日時点での株価は、18.04USドルとなります。

2015年にピークを迎えてからいったん急落。

回復して再び下落。

といったチャートになっている。

商用車では世界第5位のシェアを占めており、以前の記事でインドの人口が増えていくことを記載したが、そのインドで国内シェア60%を占めている。

短期的にみると純利益が落ちていることによって株価も下落しているが、インドのこれからを考えると注目してみてみるべき企業なのは間違いない。

ある意味株価ももう底をつくのではないかと思っております。

(あくまで個人的な考えです。考えを強要するものではありません。)

SENSEX構成銘柄:タタ・モーターズの事業内容・歴史(ざっくり)

事業内容・歴史をざっくり解説。

前述した通り、インド最大の自動車メーカーである。インド2大財閥の一つタタ財閥系である。(もう一つは、リライアンス財閥)

商用車(トラックやバス)部門では、世界第5位である。

乗用車の分野では、インド国内第2位となっている。(1位は、マルチ・スズキ・インディア)

また様々な事業を手掛けるコングロマリットであり、建設機器、エンジニアリング・ソリューション、自動車部品、ソフトウェア業も手掛けている。

1998年:インド初の国産自動車「インディカ」を発売。

2003年:欧州にOEM生産を開始。(間接的に欧州市場にも進出)

2004年:韓国第2位の大字を買収し、アメリカ証券取引所にADRを上場。

2005年:スペインのバス製造会社イスパノ・カノセラの株を21%取得し、またイギリスに技術センターを設立した。

2006年:イタリアのフィアットと連携し、ジョイントベンチャーを設立。

2009年:タタ・ナノ発売。イスパノ・カノセラを完全子会社化。

 

といった具合である。

インド国内だけでなく、国際市場にも影響力のある企業である。

自動車産業は強いインドですので、今後の伸びしろが楽しみなところです。

期待してみていきましょう。

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