社畜

中小零細ベンチャーブラック企業から給与(年収)を減らしてまでホワイト企業に転職すべきかどうか

私は新卒で歩合給の営業職(勤務体系、体制は典型的なブラック企業)に入社しました。

その後年収は減るけども大手のホワイト企業営業に転職。

後悔はしていませんが人によっては色々な選択、判断ができるなあと思ったので備忘録として残します。

転職エージェント名 掲載数
リクルートエージェント 約100,000社
マイナビエージェント 不明
Doda転職エージェント 約100,000社
キャリア転職サイトtype 不明
DYM 約2000社

 

中小ベンチャーブラック企業から給与(年収)を減らしてまでホワイト企業に転職すべきかどうか

非常に難しい問題かと思います。

特に家庭を持っていてある程度高い生活水準を維持している場合年収が落ちるのは非常に厳しい。

頭を整理するためにも以下の表から自分が今どういう仕事をしているのかを冷静に見てみましょう。○×をつけるだけでも大分ビジョンが整理されますよ。

あなたの今の仕事 今後やりたい仕事
歩合制度
長期キャリアの形成
仕事の専門性(転職市場価値)
ベンチャー気質(かつ残業多)
ホワイトまったり(かつ残業少)

転職を検討すべき中小ベンチャー企業営業職の特徴、パターン

私は中小のベンチャーで働いており、色々な会社とお取引してきましたが、大体給与面やキャリア面は以下のパターンに収まる会社が多いと感じています。

ブラック企業営業特徴

<給与面A>歩合率が高くて、長期的に働くことが難しいケース

<給与面B>歩合という概念もなく、商材や営業スタイル的に長期的に働くことが難しいケース

<キャリア面A>人材もかつかつなので早くから大きなお客様先を持てたり、専門性が働く年次に応じて確実についていき、長く勤めることで転職市場などでもいきてくるケース

<キャリア面B>長く勤めても専門性や取引先規模の増大が見込めず、キャリアが短期で頭打ちになり、転職市場的に長く勤めることで価値が落ちてしまうケース

歩合もなく固定も薄給、かつ長期的キャリアの専門性も築けずない場合はもはや悩む余地もなく転職を検討すべきだと思います。

私の場合は歩合が多い会社で、長期的なキャリア形成、専門性は全くありませんでしたが

たまたま営業として成績を残し残ることができてしまったために短期的な高給を維持したい気持ちが強く、中途半端に長くいてしまいました(新卒から7年ぐらい)。

中小ベンチャーの一時的な成功には注意。現状を冷静に判断が失敗を避けるコツ

中途半端に営業成績も残し、歩合ももらいその短期的な毎月の月収に満足していました。

しかし毎月高い低いがはっきりした不安定な給与、この先ずっとこの体制が続くとも限らないと考え転職を決意。

高い日銭を追い求める中で中途半端に長く勤務してしまい30手前の転職活動スタートとなります。

この年齢では転職先での面接でもそれなりの経験や専門性を求められ苦戦しました。

浅い仕事しかしていないのに、ちゃんとしたことをやっているように面接、履歴書で見せるのを随分苦労したのを覚えています。

今の待遇、給与が短期的なものか長期的に何十年も維持できるものかは正確に分析しておくべきです。それが人生の失敗を極力減らせるコツです。

高給のブラック企業の沼、注意点

短期的に成功して高給をおさめても。

それが長期的に続くかどうかは別問題。また専門性がつくか転職市場で評価されるかも別問題。

その高給を長期維持するポテンシャルがあれば続ければ良いし、それを10年20年続ける個人的能力と、会社の商材の市場優位性、ベンチャーの経営陣の手腕がないと判断したら早めに転職しても良い。と私は考えています。

転職はあなたの希望と現職の状況、その時ある求人を総合的に吟味

あなたの現職の状況、それを見た上で次の職で希望すること。漠然と見えてきたのではないでしょうか。

あとはその時にあなたに魅力的な求人があるかどうかです。

上記の表などを元にあなたの希望を転職エージェントに伝え、それにあう求人があるかどうかを調査してもらいましょう。

100%合うものがなくても7、8割合っていれば妥協できるのかも含めて以下エージェントに相談すべきです。

転職エージェント名 掲載数
リクルートエージェント 約100,000社
マイナビエージェント 不明
Doda転職エージェント 約100,000社
キャリア転職サイトtype 不明
DYM 約2000社